勉強の実力をつけるにはどうしたらいいか。
実力をつけるということは、基礎という土台に、薄い紙を一枚ずつ貼り付けていくようなものです。
基礎で壊れている個所は修理もして、破れた薄紙ははりなおして、
でこぼこにはりつけた所は修正して、その繰り返しです。
月に1回、週に1回、日に1回、勉強する回数が多いほど、実力をつけるチャンスが増えます。
受験生の皆さんには、あと4か月の時間があります。焦るのでなく、コツコツ勉強して実力をつけましょう。
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